ぼあの涙「私の心をわかって！」

ヒョリ姉のXオンニ！＼(^o^)／

以前から、ぼあちゃんの涙する様子が すごく気になっていて、
ずるずると今に至るわけなのですが、、やっとこさ手をつけます。笑

心理テスト(？)で、メンバーの心に迫っています。


@CJ E&M様

↓ ↓ ↓ ↓ ↓（訳はgoogle先生頼み＆意訳です。爆）


【ぼあの心理状態：鮮やかな感情が滲み出る 深い関係を好まない】

ヒョリ姉「感情的な温かさや 深い安心感よりも、義務感・責任感をとてもたくさん感じているの。家族との関係でも、安心感を感じられない時がある？」
ぼあ「はい、そうですね…家族の話には 感情が複雑になりますね」

＝初めて自分の気持ちを率直に打ち明けるぼあ＝
＝いつも堂々と見せていたリーダーぼあの弱い本音＝


ぼあ「正直言うと…頼ることのできる場所があればいいのにな、って」
ヒョリ姉「今、1つもないの？」
ぼあ「父に頼ってたんですけど、疲れていて大変そうでした。弟も大変そうに見えました。単純に甘えられる場所がすごく必要だけど、どこにも寄るところがない。だから、亡くなった母にすごく会いたくて…」

＝寂しさを感じるほど、恋しくなるお母さん＝

ぼあ「実際、母が生きていた時は、母に頼っていませんでした。うーん、分かんないですけど、家族との関係はこんな感じです」



ぼひょん「ぼあ姉は本当に明るいんですよね。いつも明るいから、そんなに大変だとは思わなかった。内面にそのような悩みと痛み…私は初めて聞きました。私たちメンバーの関係は その程度で…今まで本当に話をする時間が全然なかったんだなって。申し訳ないです。避けてるのと同じですよね」


ヒョリ姉「心がそう言ってる。状況がこうなんだって。。"私を理解してください"という人 必ずひとりに、この本を見せるの。必ずひとり。見せてあげたいと思う人いるの？ぼひょんあ」
 

ぼひょん「……（無言でヒョリ姉に渡す）」
ヒョリ姉「私はやったよ！！！いるの？ぼひょんの周りに？」
ぼひょん「"厳しい人" ですか？うーん。。。」
ヒョリ姉「何が "厳しい人" だって？？？(怒)…オンニの話をちゃんと聞きなさい！」

＝周りの人から飛び抜けた ぼひょんだけの世界＝（ド天然！）

ヒョリ姉「自分の心を分かってくれる "ぴったりな人" はいる？」
ぼひょん「あぁ！！"ぴったりな人"！！…"厳しい人"かと思いました。←爆

＝今やっとわかった 'ぴったりな人'＝
ぼひょん「私は、母です。私が正常だということ知らせたいです。←爆。


＝ぼあが心を見せたい人は？＝
ぼあ「すごく見せたいけど、誰に心を開いたらいいのかわかりません」
ヒョリ姉「わたしに見せなさい。ぼあや…」


ぼあ「あぁ、もう涙が.....(T_T)」
じうぉん「わたしたち、チームにも見せて？」
ヒョリ姉「わたしにも見せて、メンバーにも見せなさい」

ぼあちゃん…(T_T)
自分の気持ちを押し殺して、我慢するタイプなんだろうなぁ。。


あと。。。。
ぼひょんの ピュアなところ＆ド天然なところ。大好きよ。爆