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驚きの招待客 キル・ジョンファ代表

SPICAのメンバーと、事務所社長との関係性、ステキ(´ω`*)
今さらですが、記事にしてみました。


@niwt29様

長くなるので以下に続きます ↓ ↓ ↓

ヒョリ姉:トークショーとして、SPICAを知る人に 話を聞いてみるのも面白いんじゃないかと思いまして。。
サン兄:サプライズゲスト?
ヒョリ姉:そうです。
SPICA:ヤバイ!!笑
ヒョリ姉:今日、SPICAのみなさんのために特別にこの場に来て頂いてます。


じうぉん:誰?


(ぼひょんあ…笑)

ヒョリ姉:キル・ジョンファ代表(事務所社長) をお迎えいたします。


SPICA:なんでー?ヤバイー!!笑 

ヒョリ姉:代表が出てこられたことをありがたいと思ってよ、みんな。今日代表と一緒にSPICAを隅々まで暴いていきましょうか。

サン兄:まず最初に、代表がどのような経緯でSPICAを作ろうとしたか、どのようにしてこの子たちをキャスティングしたのかが知りたいです。
キル代表:まず最初の目標は「実力のあるチームを作ろう」でした。
サン兄:歌のうまい?
キル代表:はい。
ヒョリ姉:Fin.K.L(ヒョリ姉が昔所属してたグループ)でたくさん火傷しましたよね。
キル代表:すごく大変でしたよ…(笑)

ヒョリ姉:実力重視でこの子たちを引き抜いてみたけど "思っていたほどの実力ではなかったなぁ…" というメンバーはいる?
キル代表:いや、そんなメンバーよりも、思ったより良かったメンバーの方が多いですよ。
ヒョリ姉:誰 誰~?



キル代表:じうぉんが思っていたより歌がうまかったし、可愛い子も必要だと思って選んだんだけど、うまいです。じゅひょんも似ていました。

サン兄:代表が初めてSPICAのメンバーを引っ張って、練習やアルバム作業をした時、どの程度までよくなりそうだと思いましたか?
キル代表:最初の録音を、何も編集していない状態で、私に聞かせてくれたんですけど…

=SPICAの最初の録音、キル・ジュンファ代表はの反応は?=

キル代表:泣きそうになりました。みんなすごい。ミキシングや、チューニングもしていなかったけど、歌がすごくうまくて。歩き回りながら人に自慢をしたこともありましたよ。だから、少しだけやればうまくいく、と。。私が思うに、ルックスも可愛いですよ。

ヒョリ姉:でも、こんなにまで(売れ)ないとは思わなかったでしょう?


=代表の予想とは異なっていた大衆の反応=

キル代表:私が思ってた以上に、大衆が受け入れてくれるのに、少し時間がかかりました。
ヒョリ姉:歌だけがうまくても最近は残れないもんね。。ぼひょんは、最初のソロアルバム、いくつか目標があるんですって?
ぼひょ:社長に自信を持って頂いて、肩を少し広げるようにして差し上げたいです。


=ぼひょんがそんな思いをした理由は?=

ぼひょ:私達が4曲目の活動の時かな?友達のエイリーも同じ時期にデビューして....
ヒョリ姉:(エイリーは)今、売れてる真っ最中じゃないの。

ぼひょ:(エイリーは)売れてうまくいっているのに、私達は正直、成績がちょっと良くなくて…。モニターのそばに、社長お二人が立っているだけで、心がとても痛いんです。
ヒョリ姉:エイリーの社長とキル・ジョンファ代表が一緒に立っていたのね?
サン兄:キル代表がちょっとみすぼらしく見えたんだね…


=社長の狭くなった肩=
ぼ:うぅぅ。。。。


(すかさず紙ナプキンを手渡す ぼあ姉さん。さすがっす!)

ひ:泣き虫な末っ子ね~。お父さんみたい?
ぼ:はい、お父さんみたいな存在です。


=涙がこぼれ落ちる 泣き虫ぼひょん=
=その代表の姿が父のように感じられた=


じゅひょ:最近も、肩がかなり小さく見えますね。
ヒョリ姉:その分、お腹はどんどん出てくるけどね。←えぇー。笑


じゅひょ:代表にお会いするたび 胸が痛いです。頑張ります。
キル代表:私はいつもSPICAを誇りに思ってるから。

ヒョリ姉:SPICAとキル代表は、お互いに心を開き、意思疎通もあって本当に対話も多いですね。今回のアルバムは、お互い胸を張れるような満足のいくアルバムになることを願っています。



ヒョリ姉:キル代表、今日は お忙しい中ありがとうございました。




社長が帰っても、涙が止まらない ぼひょん&じゅひょん…(T_T)

記事もあったので、ついでに載せておきます。
↓ ↓ ↓ ↓

イ・ヒョリ所属事務所代表「SPICAは歌もルックスも良いのに…なかなか人々に受け入れてもらえない」


イ・ヒョリが所属している事務所の代表が、Fin.K.Lのデビューステージについてダイレクトな発言をした。

3日、ケーブルチャンネルOnStyle「イ・ヒョリのX姉さん」の最終回では、イ・ヒョリとイ・サンスンがSPICAのバラエティセンスを育てるためにトークショー「地獄キャンプ」を設けた。

この日の放送には、スペシャルゲストとしてイ・ヒョリとSPICAの所属事務所代表キル・ジョンファ氏が出演した。キル・ジョンファ代表はFin.K.Lを発掘した人物だ。

キル・ジョンファ代表は「SPICAを作る時は、実力のあるチームを作るのが目標だった」と話を始めた。

イ・ヒョリはキル代表に「Fin.K.Lの時にかなり懲りましたよね?」と聞き返した。続いて「Fin.K.Lがライブをした時、キル代表は自分がますます小さくなって消えるような気がしたと言ってくれた」と冗談めかして話した。イ・ヒョリの暴露にキル代表は「しかもその時、僕は別のことを言い続けていた」と付け加えた。

しかしSPICAはFin.K.Lとは違った。キル代表は「最初、レコーディングを終えた状態の曲を聴いた時、泣きそうになった。すごいと思った。ミキシングもチューニングもしていないのに本当に上手だった。自慢もたくさんした。ルックスも可愛いのではないか」とSPICAを褒めた。

続いて、「ところが、思ったより時間がかかった。人々がなかなか受け入れてくれない」とSPICAの不振を残念がった。

「イ・ヒョリのX姉さん」は今年でデビュー15年目を迎えるイ・ヒョリが後輩歌手SPICAに熾烈な歌謡界で生き残るための秘訣を伝授するため、特別なトレーニング過程を描くリアリティ番組だ。

情報:Kstyle様
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1977210

実力はあっても、歌を出すタイミング、曲の魅せ方、パフォーマンス、
グループの方向性、メンバーのキャラクター、"運"……

いろんな要素が絡み合ってますもんね。。
ヒョリ姉のおかげで淘汰されてる部分も多いと思うし、これからですよね。
"イ・ヒョリの" という修飾語が、今後もついてまわると思いますが、
名前をどんどん売っていかないと、です。

がんばれSPICA!!ファイティンだよおお!!
個人活動も、SPICAというグループに還元されるなら、バッチコーイ!

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