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グループ スピカ(キム・ボア、パク・ジュヒョン、ヤン・ジウォン、パク・ナレ、キム・ボヒョン)が、歌手イ・ヒョリを飛び越えたいという願いを表わした。
キム・ボアは "イ・ヒョリのガールグループ スピカ" という修飾語に対して「とても感謝だし光栄だ。そして時には負担になる名前だ。"イ・ヒョリ" の名前、顔に迷惑をかけるか、または迷惑になるかと より熱心にしなくてはと思う」と話した。
この日のミュージックビデオ撮影現場にはイ・ヒョリが直接来て、スピカメンバーのスタイリングと表情などを くまなくチェックしモニターまでするなど後輩愛を身をもって見せてくれた。
これに対しパク・ジュヒョンは「イ・ヒョリはメンター(助言者)で'スピカ'のプロデューサーだ。実の姉のようだ」と話した。
ヤン・ジウォンは「何か安らかにすべての話をすべてしながらも、本当に難しい存在だ。(イ・ヒョリが)ただ眺めてみても凍ることになる。私たちをスタイリングしてくださるので、今日も一人ずつ穴があくように眺めていて思わず凍った」と伝えた。
引き続きパク・ジュヒョンは「イ・ヒョリを越えてみたい。 アドバイスを受けないで、私たちが何かした時に"お?これで大丈夫だ"という認定を(イ・ヒョリに)受けてみたい。そんなことがロールモデルではないかと思う。とてもかっこいい」と付け加えた。
また、パク・ジュヒョンは「新年を迎えて熱心にミュージックビデオを撮っている。2014年度1月末から'You Don't Love Me'という曲で活動を始める。3月までは忙しい2014年を過ごすようだ。この曲がうまくいって、多くの方々がスピカを検索するように熱心に活動する。個人活動も始めるみたいだ。2014年スピカ期待してほしい」と最後の挨拶を伝えた。